株式会社リクルート 公式note

リクルートの”今”を伝える公式noteです。目指す世界観”Follow Your He…

株式会社リクルート 公式note

リクルートの”今”を伝える公式noteです。目指す世界観”Follow Your Heart”を体現するストーリーや日々の暮らしのヒントをお届けしていきます。

マガジン

  • RECRUITコーポレートブログ

    RECRUITコーポレートブログでは、事業・サービスでの取り組み、リクルートの働き方・カルチャー、従業員や社外ゲストの方々のさまざまなチャレンジをご紹介しています。

  • #2021年の出会い

    2021年12月~2022年1月に開催したnoteさんと開催した投稿キャンペーン「#2021年の出会い」に関する記事のご紹介です。

  • 新しい働き方のヒント

    世の中のさまざまな「新しい働き方」をお届け !『RECRUIT THE WORK SHIFT』(J-WAVE 81.3FM)で放送された内容をご紹介しています。

  • リクルート公式noteの編集ノート

    リクルート公式note編集部からのお知らせ、ニュースをまとめたマガジンです。

  • リクルートで働く人々

    さまざな取り組み・サービスの裏側で奮闘する、リクルートで働く従業員の思いをお届けしています。

最近の記事

育児が私に教えてくれた仕事の醍醐味。一人ひとりに寄り添いたい

RECRUITコーポレートブログから2024年4月前半に公開した記事をご紹介! リクルートの人材紹介領域で、求職者の方々の転職活動を支援するキャリアアドバイザー・内藤彩乃。育休中悩んだ経験が、仕事のやりがいを見つけ出すきっかけになったそうです。当時育児で悩んでいたことや転機となった出来事について聞きました。 ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。 *** ■4月のRECRUITコーポレートブログ■ 研究・開発プロセスにもっと女性を

    • 脳科学者・内田 舞さんと考える。自分らしいリーダーシップ発揮のために必要な「バイアスとの向き合い方」

      RECRUITコーポレートブログから2024年3月後半に公開した記事をご紹介! リクルートでは、3月8日の「国際女性デー」に合わせて、従業員向けに「DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)スペシャルイベント」を開催しています。 本年度は「多様なリーダーシップへの理解促進」をテーマに設定。従業員一人ひとりが自分らしいリーダーシップを発揮するために、自身に対するバイアスへの向き合い方を考える機会として、脳科学者・内田 舞さんをお招きし『脳科学の観点で考えるバイア

      • DEIを推進するふたりの原動力とは。一人ひとりのSOGIを尊重する企業へ

        RECRUITコーポレートブログから2024年3月前半に公開した記事をご紹介! リクルートグループはSOGI*に関わらず誰もが自分らしく働ける職場づくりを目指しています。リクルートのDEI推進を担当する小野紘史と佐藤麻里緒は、一人ひとりの個性を構成するSOGIをテーマとしたイベントを企画。ふたりがイベントに込めた思いとDEI推進の原動力についてインタビューしました。 *SOGI:Sexual Orientation and Gender Identityの頭文字。性的指向

        • 「一緒に働きたくない」メンバーからの苦言をきっかけに考え直した私のマネジメント

          RECRUITコーポレートブログから2024年2月後半に公開した記事をご紹介! リクルートでのマネジャー歴10年目。周囲からの信頼も厚く、いつも冷静に客観的に物事を捉えていると評判のリクルート従業員の岡田和生。しかし、そこまでには数々のトライ&エラーがあったとか。いつも冷静に客観的に物事を捉える方法を聞きました。 ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。 *** ■2月のRECRUITコーポレートブログ■ ビジネスパーソンの転職後の

        育児が私に教えてくれた仕事の醍醐味。一人ひとりに寄り添いたい

        マガジン

        • RECRUITコーポレートブログ
          9本
        • #2021年の出会い
          10本
        • 新しい働き方のヒント
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        • リクルート公式noteの編集ノート
          10本
        • リクルートで働く人々
          15本
        • これからの「働く」を考えるヒント
          6本

        記事

          役員に聞く、リクルートのDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)【2023年度】

          RECRUITコーポレートブログから2024年2月前半に公開した記事をご紹介! 3月8日は国際女性デー。「2030年度までに、全ての階層の女性比率を約50%にすることを目指す」と掲げているリクルートグループにおいて、国内最大規模の従業員数の株式会社リクルートではどのような取り組みがなされているのでしょうか。役員の柏村美生に、現在地点を聞きました。 ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。 *** ■2月のRECRUITコーポレートブロ

          役員に聞く、リクルートのDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)【2023年度】

          2024年問題に直面する物流業界の力に。『Airウェイト』で“待ち時間”解消へ

          RECRUITコーポレートブログから2024年1月後半に公開した記事をご紹介! 混雑する場所には発生する“待ち時間”。その待ち時間に自由を提供するのが、受付管理アプリ『Airウェイト』です。もともとはBtoC(Business to Consumer)向けに開発されたアプリで、主に飲食店などで利用されてきましたが、近年は倉庫・運送業におけるBtoB(Business to Business)での利用ニーズも高まっているといいます。『Airウェイト』プロダクト担当者 蔦田慎史

          2024年問題に直面する物流業界の力に。『Airウェイト』で“待ち時間”解消へ

          『Airペイ QR』で、インバウンド消費の決済対応をもっと便利に

          RECRUITコーポレートブログから2024年1月前半に公開した記事をご紹介! 2023年11月に訪日外国人客数は約244万人を超え、特に観光客を中心に日本国内で生み出されている消費・サービスへのインバウンド需要は、コロナ禍前の水準まで回復したと言われています*1。訪日外国人によるキャッシュレス決済の需要が高まるなか、観光業を中心とする国内事業者には、売上機会を損なわないためにもキャッシュレス決済への対応が急務になっています。 そのようななか、QR決済対応店舗向けサービス

          『Airペイ QR』で、インバウンド消費の決済対応をもっと便利に

          ビジネス立案に挑戦する高校生に密着!『高校生Ring』取り組みの映像化に込めた願い

          RECRUITコーポレートブログから2023年12月後半に公開した記事をご紹介! リクルートが2021年度から取り組んでいる、高校生向けのアントレプレナーシップ教育プログラム『高校生Ring』。高校生に身近な課題を解決するための新たなビジネスを考えてもらう同プログラムの取り組み過程の映像化が進んでいます。この映像化を企画するチームの中心を担うのが、リクルートのコーポレートブランド担当従業員である佐藤麻里緒と八角四季。映像化の背景にはある願いがあると言う二人に話を聞きました。

          ビジネス立案に挑戦する高校生に密着!『高校生Ring』取り組みの映像化に込めた願い

          リクルートのファミリーデー2023開催。「大切な人は皆、FAMILY!」

          RECRUITコーポレートブログから2023年12月前半に公開した記事をご紹介! リクルートではファミリーデーを毎年開催していますが、2023年度は従来の従業員の子ども向けだったコンテンツを大幅刷新。家族以外でも「大切な人」は誰でも招待でき楽しめる場に変更しました。当日の様子と「みんなの日~RECRUIT FAMILY DAY 2023~」開催に込めた思いを、事務局を代表してリクルート DEI推進室の浅田優子に聞きました。 詳細はこちらからお読みいただけます。 ほかにも

          リクルートのファミリーデー2023開催。「大切な人は皆、FAMILY!」

          発想の転換と思い切った改革で働きやすい環境を!――幸知会

          社会福祉法人幸知会は、栃木県で1995年に5つの事業所でスタート。特別養護老人ホーム「トータスホーム」の運営や、デイサービスなどの高齢者介護事業、さらには障がい者支援まで、介護を必要とする人たちを対象にした事業を進めています。現在、従業員は160人、事業所は19カ所です。 介護業界が慢性的な人手不足に悩まされる理由人材が定着しにくく、慢性的な人手不足に悩まされているといわれる介護業界。幸知会は、そのような業界の中にありながらも、いち早く週休3日制の導入に踏み切り、年間休日1

          発想の転換と思い切った改革で働きやすい環境を!――幸知会

          業界という群れから飛び出す決断が、会社を大きく変える――小田島組

          株式会社小田島組は、岩手県北上市の建設会社。公共工事で業績を伸ばしており、従業員はおよそ150人です。 女性を受け入れられる会社に変わる「5年ごとに作成している」という会社の発展計画に沿って5人の女性を採用したことが、同社が働き方改革に取り組むきっかけになりました。「同社にとって初めて、高校生の新卒女性社員の採用」が、会社がいかに“若い女性が働くことに対応していない場所”であるのかを白日のもとにさらしたからです。 その現実を認識した代表取締役の小田島直樹さんは、会社にはこ

          業界という群れから飛び出す決断が、会社を大きく変える――小田島組

          選び、選ばれる関係が、ポジティブなチカラを生む――さくら構造

          さくら構造株式会社は、国内トップクラスの構造技術者数を誇り、 超高層、制震・免震技術を保有する全国対応可能な数少ない構造設計事務所です。社員数は80人。北海道札幌市に本社を構え、全国6カ所に事業所・営業所を展開、「ドラゴンマネジメント」や「上司選択制度」など、独自のマネジメント手法で社員の満足度を高めています。 父親の包容力と母親の優しさで仲間を救う!?建物の基礎や骨組みを設計する建築の中の“構造設計”という分野。さくら構造はその分野で、実績においても、技術者の数においても

          選び、選ばれる関係が、ポジティブなチカラを生む――さくら構造

          業界の常識を疑ってみることから、成長する改革が始まる――コミュニティサロン と和

          19種類の雇用形態で、美容師の働く環境を整えている「コミュニティサロン と和」(以下、と和)は、東京・巣鴨に店舗を構える美容室。「訪問美容 と和」として、訪問美容も手がけており、現在の従業員は7人です。 19種類の雇用形態を用意!「と和」が働き方改革に取り組んだきっかけは、2つの大きな出来事でした。 「と和」を運営する、株式会社社会起業家パートナーズ取締役の小池由貴子さんによると、2つの出来事とは、2015年に業務委託のスタッフから未払い残業についての労働審判を申し立てら

          業界の常識を疑ってみることから、成長する改革が始まる――コミュニティサロン と和

          ワークライフバランスの取り組みが、企業を大きく成長させる――トラスコ中山

          トラスコ中山株式会社は、機械工具などの工場用副資材を中心に、幅広い商品を扱う卸売企業。主な卸先には、機械工具商やネット通販企業、ホームセンターがあります。東京本社の他、大阪本社など国内外に事業拠点を持ち、従業員はおよそ2,900人です。 ワークライフバランス企業の“先駆者”としてトラスコ中山は、社員のワークライフバランスを整えることで、社員の会社へのエンゲージメントを高めてきた会社です。 同社の働き方改革への取り組みの歴史は古く、そのスタートは今から20年前にさかのぼりま

          ワークライフバランスの取り組みが、企業を大きく成長させる――トラスコ中山

          「#2021年の出会い」連動企画 パラアスリートへのインタビュー公開中!

          はじめに皆さん、こんにちは。リクルート公式note編集部です。季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。 編集部メンバーは、春の陽気につられて散歩を楽しんだり、花粉症対策を徹底したり、すでにお花見を満喫した人がいたりと、思い思いに春を迎えております。 それでは早速、リクルート公式noteの編集ノートをお届けします。 2月のハイライト①:最も多く読まれたページは……2月の1カ月間、最も多く読まれた記事は、「『#2021年の出会い』投稿作品のご紹介vol.1」でした。次点で

          「#2021年の出会い」連動企画 パラアスリートへのインタビュー公開中!

          一つひとつの出会いを力に変えて。車いすテニス・菅野浩二選手が挑戦し続ける原動力とは。

          20歳で車いすテニスと出会い、36歳でクァードクラス(男女混合・三肢以上に障がいのある選手が対象)に転向してから目覚ましい活躍を見せる菅野浩二さん。日本ランキング1位の座に着き、国際大会でも上位に名を連ねています。昨年の東京2020パラリンピック競技大会では、ダブルスで銅メダル、シングルスで4位という成績を残しました。 「支えてくれる人たちがいなければ、ここまで続けることはできませんでした」と語る菅野さん。厳しいトレーニングに耐え、より上を目指し続ける原動力はなんなのか、詳

          一つひとつの出会いを力に変えて。車いすテニス・菅野浩二選手が挑戦し続ける原動力とは。