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甲田まひるが「HIPHOPの核となる部分を教えてもらった」と語るアーティストは

甲田まひるが、自身の音楽のルーツや、楽曲『夢うらら』に込めた想いを明かした。

J-WAVE(81.3FM)で放送中の番組「SONAR MUSIC」内で、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けする「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」。本記事は、過去の放送から、 甲田まひるさんの楽曲に込めた想い、アーティスト人生に影響を与えた楽曲との出会いについてのお話をご紹介いたします。
※J-WAVE NEWS 2022年10月17日掲載記事を一部編集し転載しています。

HIPHOPの核となる部分を教えてもらった

ジャズ、HIPHOPをバックボーンとしながら、ジャンルに束縛されない自由な作品を放つシンガーソングライターの甲田。俳優・タレント・ファッションアイコンとして多岐にわたって活躍している。昨年11月にはシンガーソングライターとしてデビュー作品『California』をリリースし、9月16日には2nd Digital EP『夢うらら』を発売した。楽曲に込めた想いは?

甲田:私が『夢うらら』を書いた時期は、冬から春へと季節が変わる頃だったので、これから新しい環境に飛び込んでいく方とか、新生活を送る人への応援ソングになっています。夢を追う過程で不安や悩みにぶち当たる場面もあると思うんですけど、それに負けずに前向きに頑張っていこうという想いを込めました。ぜひ、聴いてみてください。


16歳の頃に出会い、HIPHOPの核を知ったアーティストは

自身のルーツとなる音楽との出会いも語ってくれた。

甲田:自分の音楽のルーツとなると、ジャズになってくるんですけど、私の今の音楽性を形作っている要素として欠かせないのは、HIPHOPです。ということで、今回はPhife Dawg(ファイフドーグ)の『Dear Dilla』をセレクトしました。

この曲とは16歳に頃に出会いました。順番としては、A Tribe Called Quest(ア・トライブ・コールド・クエスト)に出会ってから知った曲です。トラックのカッコよさだったり、ラップそのものの面白さや楽しさ、HIPHOPの核となる部分をトライブに教えてもらったし、すごく思い出深い曲です。

私が彼らを知ったときには、ラストアルバムも発売されていたし、ファイフドーグも亡くなっていました。そんな中、『Dear Dilla』は、ファイフドーグが親交の深かったJ Dilla(Jディラ)というトラックメーカーを追悼した曲ということを知って。追悼するだけじゃなく“俺も頑張っていくぞ”とメッセージが込められた曲になっていて、歌詞にもすごく影響を受けています。


「私の今の音楽性を形作っている要素として欠かせないのはHIPHOP」と言い切る甲田まひる。そういう意味でもPhife Dawg『Dear Dilla』との出会いは大きかったようだ。


アーティストの話を通じて音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けするコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」は、J-WAVE『SONAR MUSIC』内で月曜~木曜の22時41分ごろからオンエア。Podcastでも配信しており、過去のオンエアがアーカイブされている。


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