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圧倒的なメロディセンスを持つYo-Sea、幼少期から聴いて育ったルーツの1曲は?

シンガーソングライター / ラッパーのYo-Seaが、自身の音楽のルーツや、楽曲『Flower』に込めた想いを明かした。

J-WAVE(81.3FM)で放送中の番組「SONAR MUSIC」内で、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けする「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」。本記事は、過去の放送から、Yo-Seaさんの楽曲に込めた想い、アーティスト人生に影響を与えた楽曲との出会いについてのお話をご紹介いたします。
※J-WAVE NEWS 2023年9月29日掲載記事を一部編集し転載しています。

“着飾る自分”から解放される作品を

沖縄出身のYo-Sea。STUTSの最新アルバム『Orbit』の収録曲『Pretenders (feat.C.O.S.A.,Yo-Sea)』にも客演参加していることでも注目されている。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンにおいて、独自のポジションを確立している。同業者からの信頼も厚く、これまでIO、5lack、STUTS、加藤ミリア、Kalassy NikoffことAK-69をはじめとするアーティストの作品に参加している。

そんなYo-Seaは8月30日に1stフルアルバム『Sea of Love』をリリースした。同作に収録されている『Flower』はJ-WAVEの「SONAR TRAX」に選出されている。今回は『Flower』で表現したことを語ってもらった。

Yo-Sea:このアルバムは、沖縄から上京してきた感情の揺れ動きや上がり下がりをつづった作品になっています。STUTSさんがプロデュースとして参加していて、一緒に作っています。

始めはほかのトラックで作品作りに取り掛かっていたんですけど、制作している際に、別トラックを聴かせてもらって、その上で新しくできた曲が『Flower』となっています。お昼時でも聴いてもらえるような、新鮮な気持ちで作ってみました。

この曲に込めた思いですが、ありのまま自分らしい人生を僕も歩むので、聴いてくれたみんなが少しでも楽になるような、ふっと感情が解放されるような作品になるように心がけました。いろんなことに対して強がったり、着飾ったりする自分を一旦端に置こうという思いを込めています。ぜひ、日常で皆さんに聴いてもらえるとうれしいです。10月からは全国ツアーも始まりますので、ぜひツアーにも足を運んでもらえるとうれしいです。


幼少期から自然に聞いていた小野リサ

圧倒的なメロディセンスの持ち主であるYo-Sea。ルーツとして選んだのは、幼少期に自然な出会いを果たした1曲。

Yo-Sea:僕のルーツの1曲に選んだのは小野リサさんの『SWING TIME IN HONOLULU』という楽曲です。この曲はお母さんが好きで、よく幼少期に聴いていました。

昔からすごく好きな曲なんですけど、家に帰ると、自然に小野リサさんのアルバムが流れていたので、初心に戻れる曲でもあり、心に安らぎをもたらしてくれます。

今後の楽曲作り・アーティスト活動への思いですが、これからも引き続き、ジャンルに捉われず、そのときに自分が創作したいというありのままの気持ちを大事に活動していけたらなと思います。


日本の「ボサノバの女王」として知られ、優しい音色と包み込むような歌声が魅力の小野リサ。幼少期に小野リサの音楽を聴いて育ったYo-Seaは、間違いなく大きなものを受け取っていることだろう。


アーティストの話を通じて音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けするコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」は、Podcastでも配信しており、過去のオンエアがアーカイブされている。


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