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「Vaundyの妖艶な声がバチッと合った」Chilli Beans.がコラボ楽曲を語る

Chilli Beans.が、自身の音楽のルーツや、楽曲『rose feat. Vaundy』に込めた想いを明かした。

J-WAVE(81.3FM)で放送中の番組「SONAR MUSIC」内で、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けする「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」。本記事は、過去の放送から、Chilli Beans.の皆さんの楽曲に込めた想い、アーティスト人生に影響を与えた楽曲との出会いについてのお話をご紹介いたします。
※J-WAVE NEWS 2023年3月16日掲載記事を一部編集し転載しています。

Vaundyとの楽曲制作は「新鮮だった」

2019年に結成されたMoto(Vo)、Maika(B, Vo)、Lily(G, Vo)からなる3ピースバンド・Chilli Beans.。これまで発表した楽曲は「J-WAVE SONAR TRAX」に選ばれたり、自身は「SONAR'S ROOM」に出演したりと、J-WAVEではお馴染みの存在となっている。そんなChilli Beans.は、2月1日に3枚目のEP『mixtape』をリリース。今回はその中の収録曲『rose feat. Vaundy』で、どんな自分たちらしさを表現したのか、語ってもらった。

Maika:このEPは普段から、Chilli Beans.と仲良くしてくれている、音楽仲間たちと一緒に作った楽曲がギュッと詰まっています。なので、いろんな要素がミックスされた作品になってますね。その中でもEP収録曲『rose feat. Vaundy』についてですが、どんな楽曲になりましたか?

Moto:かわいらしいけど、楽器のジャム感がある楽曲だよね。

Maika:確かに。セッションしながら作ったもんね。バンドサウンドは大人っぽいけれど、上に乗っているボーカルはポップで、モニ(Motoの愛称)のかわいい声と、Vaundyの妖艶な声がいい感じにバチッと合ったと思います。ちょっと不思議だけれど、ポップな曲に仕上がっているよね。同じ音楽塾で学んだVaundyをフィーチャリングした作品となっています。そしてこのEPで表現した自分たちらしさについては、うちらは全員が作詞・作曲するから、いろんな曲があるというのは、まずひとつのChilli Beans.らしさかなって思うよね。

Moto&Lily:うん。

Maika:それと一人ひとりが見えてくるバンドというか、とにかくライブに来てもらえれば楽しいと思います。なので、そこもChilli Beans.らしさかなと感じています。

Lily:この『rose feat. Vaundy』では、ベースとギターのリフがしっかりどっちも聴こえてくるみたいなところが自分たちらしいポイントかなって。演奏の面ではそこが大きいですよね。

Maika:Vaundyと一緒にやる中でも、自分たちらしさを残しておきたいという気持ちはあったよね。後ろのバンドプレイはもちろん、お互いのボーカルの良さも絶対に引き出せる楽曲にしたいと思っていたので、そこは目標達成できたのかなって。ほかにこの曲の注目してほしい点とかはある?

Moto:やっぱり掛け合いだよね。初めて一緒に(Vaundyと)やったから、面白かったし。

Maika:全体で攻めていく感じが新鮮だったよね。どっちっぽさもあるというのが聴いていてわかる。そこは楽しいポイントなんじゃないかなって。

Moto:うん。新鮮な体験だった。

Maika:ぜひ、そんなところに注目してほしいですね。


3人とも好きな音楽ジャンルは?

全員が作詞・作曲を行うChilli Beans.。そんな彼女たちは、それぞれどんな音楽を聴いてきたのか。また、メンバーを代表してMotoに、高校2年生のときに出会ったというルーツの一曲を教えてもらった。

Maika:まずは、私たちのルーツの1曲をそれぞれ話していけたらと思います。

Moto:私が好きなのは、いろいろ聴いたけれど、ロック、ポップ、ダークポップとか。

Lily:Lilyはインディーロックが結構好きで、UKロックとかをわりと聴いてて、THE 1975やWALLOWS(ワロウズ)とかが好きです。

Maika:Maikaは洋楽ど真ん中のポップスが好きで、Dua Lipaやアリアナ・グランデさんも好きです。ルーツの1曲のセレクトはMotoにお願いしたいと思います。

Moto:高校生くらいのときに見つけて好きになった、ビリー・アイリッシュさんの『ocean eyes』です。世界観、サウンドが好みで。こんな雰囲気の曲も作ったりしたら面白いんだろうなと考えたりするので、今回選びました。

Maika:ダークポップは3人とも好きだったりするから、“これからこういう曲を作りたいね”って話はバンドでも実際したりしているからね。


3人の好きなサウンドの共通点となっているひとつが「ダークポップ」。“ダーク・ポップの担い手”とも形容されるビリー・アイリッシュはまさにドンピシャな存在のようだ。


アーティストの話を通じて音楽との「まだ、ここにない、出会い。」をお届けするコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」は、J-WAVE『SONAR MUSIC』内で月曜~木曜の22時41分ごろからオンエア。Podcastでも配信しており、過去のオンエアがアーカイブされている。



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