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リクルートの部長からプレイヤーに転換。キャリア選択の理由

RECRUITコーポレートブログから2024年5月前半に公開した記事をご紹介!

RECRUITコーポレートブログでは、事業・サービスでの取り組み、リクルートの働き方・カルチャー、従業員や社外ゲストの方々のさまざまなチャレンジをご紹介しています。

リクルートで組織長を経験した後、プレイヤーに転換した大迫吉徳。社内報でそのキャリアに対するインタビュー記事が掲載されると、大きな反響が。その振り返りと社内報に掲載されたキャリアヒストリーを紹介します。

ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。

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■5月のRECRUITコーポレートブログ■

誰かの「普通」に従わなくていい。プラスサイズモデルDulmiがカメラの前に立つ理由

2023年、VOGUEによる初のグローバルモデル発掘プロジェクト「Open Casting」でファイナリストに選ばれたDulmi(ドゥルミ)さん。2019年、ピーチ・ジョンによるありのままの自分を表現する等身大モデル「リアルサイズモデル™ 」でデビュー。プラスサイズモデルとして、アンダーウェアからファッションまで幅広く活動を展開している。

日本とスリランカのミックスルーツであるDulmiさんは、見た目が他人と異なることから「自分の外見に自信がなかった」という。そんな彼女は、どのような想いや思考の変遷を経て、現在の活動にたどり着いたのだろうか。これまでの道のりや、カメラの前に立つ理由について聞いた。

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お正月に休める店に。とある飲食店が『Airシフト』の導入でかなえたこと

リクルートでは、提供する各サービスの垣根を越えた協働による、新たな価値の創造に取り組んでいます。HR(人材事業)領域で岡山を拠点に求人媒体を担当する溝口 稜が、フランチャイズ事業を中心に飲食店を多店舗展開する、とある企業(A社)を訪問したのは1年ほど前。

同社が店舗スタッフの人員配置やシフト管理に課題を抱えていることを知り、シフト管理サービス『Airシフト』の導入を提案、運用定着までサポートした結果が出ています。『Airシフト』の社内関係者と協働しながら、クライアントの課題解決・経営改善のためにできることを探しながら伴走した日々を振り返ります。

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都市の微生物にも多様性が必要だ。BIOTA代表 伊藤光平が“今の興味”を積み重ねて辿り着いた、微生物の世界

人間の身体には、38兆個もの微生物が生息しているという。その一つひとつを肉眼で見ることはできないが、近年の研究によって人体に様々な影響を与えていることが解明されつつある。私たちは微生物と共に生きているといっても過言ではないだろう。

そんな微生物を、「都市における微生物多様性」というテーマで研究し、事業として展開しているのが、株式会社BIOTA 代表の伊藤光平さん。1996年生まれの27歳だ。人体や自然界に存在するものと比べて、未解明のことが多いという都市の微生物。そのテーマに伊藤さんがあえて切り込んでいるのはなぜなのだろうか。伊藤さんの過去の進路選択やこれまでの活動を振り返りながら、自らの意思でキャリアを切り拓く秘訣を探った。

みんなにも読んでほしいですか?

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