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『Airペイ QR』で、インバウンド消費の決済対応をもっと便利に

RECRUITコーポレートブログから2024年1月前半に公開した記事をご紹介!

RECRUITコーポレートブログでは、事業・サービスでの取り組み、リクルートの働き方・カルチャー、従業員や社外ゲストの方々のさまざまなチャレンジをご紹介しています。

2023年11月に訪日外国人客数は約244万人を超え、特に観光客を中心に日本国内で生み出されている消費・サービスへのインバウンド需要は、コロナ禍前の水準まで回復したと言われています*1。訪日外国人によるキャッシュレス決済の需要が高まるなか、観光業を中心とする国内事業者には、売上機会を損なわないためにもキャッシュレス決済への対応が急務になっています。

そのようななか、QR決済対応店舗向けサービス『Airペイ QR』は、世界のQR決済ブランド44種に対応し、事業者のキャッシュレス決済をサポート。訪日外国人の対応に迫られている事業者の方々の業務がどう変わるのか? 旅行客が急増する街にとって、どのような価値が生み出されるのか? プロダクトマネジメントを務めるグループマネジャー・園田博之、加盟店への推進を担当する和田崇郁に話を聞きました。

詳細はこちらからお読みいただけます。

ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。

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■1月のRECRUITコーポレートブログ■

“eスポーツ”はこの10年でどう変化したか?SCARZの歩みから見る変遷と可能性

これまでに多くのタイトルを獲得し、日本で最も有名なeスポーツチームの一つとして知られる『SCARZ』。国内のeスポーツチームとしては史上初めてヨーロッパ国籍の選手を獲得するなど、先駆的な取り組みでも注目を集めている。

オーナーを務める友利洋一(ともり・よういち)さんが同チームを立ち上げたのは2012年。以来、国内eスポーツの発展や移り変わりをその最前線で体感し続けてきた。

10年以上にわたり活動する友利さんの目には、国内eスポーツの現状はどう映っているのか。また、ファン層の拡大や若手プレーヤーの台頭の背景にはどんな要因があるのか。アマチュアから始まったSCARZの歴史と展望、その背景にある友利さんの想いに触れながら、国内eスポーツのこれまでとこれからを考えます。

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日本の脱炭素化に向けて広告業界連携で貢献できることとは【電通・リクルート対談レポート】

広告業界においても脱炭素社会の実現に向けて連携の意識が高まりつつある今、日本アドバタイザーズ協会※が「いまそこにある、広告ビジネスの脱炭素化について考える」を掲げたセミナーを主催。脱炭素における協働を開始している電通グループとリクルートが、業界全体の脱炭素に寄与すべく本セミナーに参加しました。

株式会社電通グループ djサステナビリティ推進オフィス チーフ・ディレクター 加々見 崇 氏による基調講演と、リクルート サステナビリティ推進室サステナビリティ戦略企画部部長 小林慶太との対談についてレポートします。

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お財布はもう出さない。会計DX「スマート支払い」開発秘話 『ホットペッパーグルメ』『ホットペッパービューティー』

「スマート支払い」は実店舗で“手ぶらでお会計“ができる新機能。『ホットペッパーグルメ』『ホットペッパービューティー』で2022年から23年にかけて提供を開始し、徐々に利用店舗・利用ユーザーが増えています。『ホットペッパーグルメ』のUXデザイナー・深海卓磨と、『ホットペッパービューティー』のアプリの開発エンジニア・和田陵佑に「スマート支払い」について話を聞きました。

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失敗もエンタメになる? 吉藤オリィが語る「分身ロボットカフェ」スタートから2年の現在地

外出困難者がロボットを遠隔操作してカフェスタッフとして働く『分身ロボットカフェDAWN ver.β』。常設店オープンから2年の成果や見えてきた兆しについて、代表の吉藤オリィさんに聞きました。

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