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働き方改革、リモートワーク…10年で変わった営業の私の働き方

RECRUITコーポレートブログから2024年5月後半に公開した記事をご紹介!

RECRUITコーポレートブログでは、事業・サービスでの取り組み、リクルートの働き方・カルチャー、従業員や社外ゲストの方々のさまざまなチャレンジをご紹介しています。

リクルートの飲食領域で、主にリモートで営業を行う組織のリーダーとして活躍する長谷川紗里奈は、いわゆる“出戻り”従業員だ。

2014年に入社し、2017年に退職するも2019年に派遣社員として就業。コロナ禍の2021年に正社員として再入社し、営業に復帰した経歴を持つ。長谷川がリクルートで働き始めてからの10年は、リクルートのなかでも働き方の変化が大きい10年だった。他社も経験しながらリクルートに戻って来た長谷川に、リクルートでの働き方の変化をどんなふうに捉えているのか話を聞いた。

ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。

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■5月のRECRUITコーポレートブログ■

「頼れる仲間がいる」と95%が回答。リクルートのチームのリアルに迫る

上司や同僚をニックネームで呼び、自己紹介もかなりオープン、休日もともに遊ぶ。そんなフラットでカジュアルなコミュニケーションを取る従業員がリクルートには多くいます。「社内に頼れる仲間がいますか?」という問いかけにもYesと回答した人が95%にのぼりました※1。リクルートに入社し7年目の沖 麻利衣にリクルートのチームのリアルな実態や仲間観、チームリーダーの役割について聞きました。

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『考えるエンジン講座』代表 高松智史さんのリクルート考

「TASK」ではなく「論点」を思考できる大集団を目指せ!

リクルートグループは社会からどう見えているのか。私たちへの期待や要望をありのままに語っていただきました。

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ウキクサが世界を救う。みんなが選ばない道を選び、気候変動解決のために起業した大学院生の挑戦

「誰もやっていないことをやり続けたらこうなっていた」オーストラリアで海に魅了された北大の大学院生 北村もあなさんは、気づけば数少ないディープテックスタートアップの女性CEOになっていた。

自分の得意なことを突き詰めて仕事に活かしたい、多くの人がそう思っているだろう。しかし、そこで一歩立ち止まり、回り道をしてみると自分の可能性をもっと広げられるかもしれない。北洋研究における世界的なアカデミア、北海道大学大学院水産科学院に所属する北村もあなさんは、海洋の研究者であり、浮草の一種「ウォルフィア」を食料にすることで気候変動の解決に挑むFloatmeal株式会社のCEOだ。

浮草に興味があったわけでも、学生起業したかったわけでもない。自分の得意な分野に真正面から飛びつかず、多様な強みを身に着けるという冷静さを持ち合わせていたからこそ今がある。

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エンジニア起点の事業開発で、どんな社会的価値を生み出せる? 開発責任者に聞く

リクルートは近年、ITを積極的に活用し、事業のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。そのなかでエンジニアは具体的にどんな役割を果たしているのでしょうか? 特に就職先としてさまざまな企業を検討している学生の皆さんから、そのような問いをよくいただきます。

そこで今回は、実際に学生の皆さんから届いた質問に答えようと、リクルートの販促サービス『ホットペッパーグルメ』『ホットペッパービューティー』などを担当する飲食・美容領域のエンジニア組織で責任者を務める小川健太郎に、新卒採用担当がインタビュー。エンジニア組織を率いる立場として事業を俯瞰するなかで見えてきたことについて聞きました。

みんなにも読んでほしいですか?

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