株式会社リクルート 公式note

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リクルートの”今”を伝える公式noteです。目指す世界観”Follow Your Heart”を体現するストーリーや日々の暮らしのヒントをお届けしていきます。

マガジン

  • RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC

    世の中にはまだ見ぬ世界や可能性が満ち溢れている。 「まだ、ここにない、出会い。」には、一人一人の可能性を信じて、豊かで楽しい時間、希望、人や仲間と出会うことを応援したい。そんなメッセージが込められています。 そしてこのコーナーは、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」により、リスナーの皆さんが新たな自分らしさを見つけるきっかけとなることを願い、スタートしました。

  • #2021年の出会い

    2021年12月~2022年1月に開催したnoteさんと開催した投稿キャンペーン「#2021年の出会い」に関する記事のご紹介です。

  • 新しい働き方のヒント

    世の中のさまざまな「新しい働き方」をお届け !『RECRUIT THE WORK SHIFT』(J-WAVE 81.3FM)で放送された内容をご紹介しています。

  • リクルート公式noteの編集ノート

    リクルート公式note編集部からのお知らせ、ニュースをまとめたマガジンです。

  • リクルートで働く人々

    さまざな取り組み・サービスの裏側で奮闘する、リクルートで働く従業員の思いをお届けしています。

最近の記事

アニメ『BLEACH』OPで初のタイアップ! w.o.d.が曲に込めた自分たちらしさは?

w.o.d.のサイトウタクヤ(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、新曲『STARS』に込めた想いを明かした。 子どもの頃から知っていた人気作だから「すごく自然に曲が作れました」 兵庫県・神戸出身で3ピースロックバンドのw.o.d.。元々は中学生の頃に同級生だったサイトウとKen Mackay(Ba)によって結成された。そんなw.o.d.は新曲『STARS』を7月9日に配信リリース。同曲はアニメ『BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-』(テレビ東京系列ほか)のオープニングテ

    • 「歌うこと」への認識が変わった…Haruyが出会って衝撃を受けたアーティストは?

      シンガーソングライターのHaruyが、自身の音楽のルーツや、新曲『SENA』に込めた想いを明かした。 Haruyらしさは「空気を含んだ、ちょっと湿度がある声質」 2021年6月にデビューEP『MAO』をリリースしたHaruy。ストリーミング再生数は200万回を超え、早耳音楽ファンの間で話題となったシンガーソングライターだ。このたび、およそ1年ぶりとなる最新EP『1414』が6月28日にリリースされた。その中に収録されているリード曲『SENA』はJ-WAVEの「SONAR

      • キタニタツヤの楽曲がはらむ「寂しさ」 その核は何か…ルーツとなる一曲を紹介

        キタニタツヤが、自身の音楽のルーツや、楽曲『青のすみか』に込めた想いを明かした。 青春時代の「苦しさ」を救う楽曲 2014年からネット上に楽曲を公開し始め、ボカロPとして活動をスタートさせたキタニ。2017年から楽曲提供と並行して、ソロ活動も行い始めた。2020年にメジャーデビューを果たし、シンガーソングライターとしての活動以外にも、サポートベースや楽曲提供など、ジャンルを越境した活躍を見せている。今回は人気テレビアニメ『呪術廻戦』第2期『懐玉・玉折』(MBS / TBS

        • KID FRESINO、ソウルミュージックを聴きあさった高校時代に出会った一曲は?

          KID FRESINOが、自身の音楽のルーツや、楽曲『that place is burning feat. ハナレグミ』に込めた想いを明かした。 ハナレグミと共作した経緯を語る 埼玉出身、1993年生まれのラッパー / トラックメイカー / DJのKID FRESINO。ヒップホップユニット・Fla$hBackSのメンバーとして活動し、2013年にソロデビューを果たした。そんなKID FRESINOは、6月28日に『that place is burning feat.

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        • これからの「働く」を考えるヒント
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          七尾旅人と出会って「自分もこんな音楽を」と憧れて…上野大樹が影響を明かす

          上野大樹が、自身の音楽のルーツや、楽曲『素顔』に込めた想いを明かした。 「少年・少女のような気持ちを思い出してほしい」という想いを込めて “自分らしくいられる”をテーマに活動を続ける、シンガーソングライターの上野。幼少期から長くサッカーをしていたが、怪我で断念したことをきっかけに音楽の道へ。学生時代には参加したオーディションでグランプリを獲得するなど精力的に活動。これまで、ドラマ『今夜はコの字で Season2』の主題歌に『面影』、『シネコンへ行こう!』の主題歌に『きみと

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          NUMBER GIRLへの“好き”が強くなりすぎて…サイダーガールが衝撃を受けたポイントは?

          サイダーガールが、自身の音楽のルーツや、楽曲『Bluebell』に込めた想いを明かした。 新曲『Bluebell』は「今までのサイダーガール感を残しつつ、進化したものを届けられたら」 Yurin(Vo, Gt)、フジムラ(Ba)、現在長期夏休み中の知(Gt)による3人組バンド・サイダーガール。シュワシュワと弾ける炭酸の泡は爽快感。その泡はあっという間に消えてしまう儚さ、そしてどんな色にも自在に変化していく。そんな炭酸系サウンドを目指し、活動している。以前、『クローバー』と

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          CDに載っている「クレジット」が、好きな音楽と出会うきっかけに…向井太一が語る

          シンガーソングライターの向井太一が、自身の音楽のルーツや、楽曲『Shut It Down』に込めた想いを明かした。 向井太一は「変化し続ける」 福岡出身、音楽好きの両親と兄の影響でレゲエやHIPHOP、R&Bなどを聴いて育ち、2013年にはソロアーティストとして活動をスタートさせた向井。2016年にリリースした1stシングル『SLOW DOWN』は当時、J-WAVE「SONAR TRAX」に選出されていた。そんな向井は6月28日にミニアルバム『CANVAS』をリリース。今

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          マイケル・ジャクソンが亡くなったあとの一週間で…3Houseがルーツとして語った出来事

          3House(スリーハウス)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『MIRROR』に込めた想いを明かした。 沖縄と東京のよさを楽曲に落とし込む 沖縄出身で2018年にデビューを飾った3House。2019年に発売した自身初のEP『3』では、Yo‐Seaとのフィーチャリング曲である『Dejavu』がバイラルヒットを記録した。KANDYTOWNのIO、KEIJU、Ryohu、MUDとのコラボ曲のリリースを経て、現在は東京を拠点に精力的に活動している。そんな3Houseは、6月23日に

          マイケル・ジャクソンが亡くなったあとの一週間で…3Houseがルーツとして語った出来事

          Hump Back、チャットモンチーにまつわる「涙腺がヤバかった」思い出

          Hump Backが、自身の音楽のルーツや、楽曲『tour』に込めた想いを明かした。 ツアー続きの日々の中から生まれた曲 2009年に高校の軽音楽部で結成されたHump Backは、林萌々子(Vo, G)、ぴか(B, Cho)、美咲(Dr, Cho)からなる3ピースバンドだ。とにかくライブをたくさん行い、フェスへの出演も多数。着実にファンを増やし、全国のホール規模ライブも軒並みソールドアウトになっている。2018年にリリースされた1stシングル『拝啓、少年よ』は、J-WA

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          Ryu Matsuyama「目指したい風景はここにあるんだ」 道標になったアーティストとの出会い

          Ryu MatsuyamaのRyu(Vo, Piano)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『I am here』に込めた想いを明かした。 子どもが産まれて3年。作品づくりにも影響 ピアノスリーピースバンドのRyu Matsuyama。イタリア生まれイタリア育ちのRyuが、2012年に結成したバンドだ。2014年にTsuru(Ba)、Jackson(Dr)を迎え現3人編成となった。そんなRyu MatsuyamaはDigital Single『I am here』を5月31日に

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          MONO NO AWAREが『およげ!たいやきくん』に受けた影響は? 玉置周啓が語る

          MONO NO AWAREの玉置周啓(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『風の向きが変わって』に込めた想いを明かした。 “よぎる”ことを大切にしている 東京都八丈島出身の玉置と加藤成順(Gt)が、大学で出会った竹田綾子(Ba)、柳澤豊(Dr)と結成したバンド・MONO NO AWARE。2017年にデビューアルバムをリリースした後は、楽曲『イワンコッチャナイ』がJ-WAVE「SONAR TRAX」に選出された。以降も文学的な歌詞かつ、遊び心のあるポップさを融合さ

          MONO NO AWAREが『およげ!たいやきくん』に受けた影響は? 玉置周啓が語る

          sumika・片岡健太、「声のコンプレックス」が変化した楽曲との出会いを語る

          sumikaの片岡健太(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『Starting Over』に込めた想いを明かした。 「自分だけで完結させない」ことがこだわり 2013年5月に結成されたsumika。神奈川・川崎出身の彼らは活動10周年を迎えた。5月14日に神奈川・横浜スタジアムで10周年ライブを成功させたことも記憶に新しい。今回は6月7日にリリースされたニューシングル『Starting Over』でどんな自分たちらしさを表現したのか、片岡に語ってもらった。 片岡

          sumika・片岡健太、「声のコンプレックス」が変化した楽曲との出会いを語る

          自分の声や表現を好きになるきっかけに。XinUが語る、「ルーツとなる曲」との出会い

          XinU(シンユウ)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『いつのまにか』に込めた想いを明かした。 自分らしさは、客観的な視点を持っていること ミュージックコレクティブXinUは「f分の1の揺らぎ」を持つと言われるスモーキーなボイスの持ち主で、デビューシングルのリリースは2021年。今ではJ-WAVEのさまざまな番組で楽曲がオンエアされている。 そんなXinUは2022年4月に『XinU EP#01』を発売し、翌2023年5月には『XinU EP#02』をリリース。さらにこの2

          自分の声や表現を好きになるきっかけに。XinUが語る、「ルーツとなる曲」との出会い

          アヴリル・ラヴィーンに「天気予報」で出会って…浦小雪が影響を語る

          浦小雪が、自身の音楽のルーツや、楽曲『潮風』に込めた想いを明かした。 「外の世界を飽きずに美しいと感じる」感性が光る楽曲 長崎県出身のシンガーソングライターで、バンド・Sundae May Clubとしても活動している浦小雪。2022年からソロ活動をスタートさせた。今回は、J-WAVE「SONAR TRAX」に選出された『潮風』についてや、自分らしさについて語ってもらった。 浦:『潮風』は3作目のデジタルシングルで、大事な人とのお別れを歌った曲になっています。編曲にもす

          アヴリル・ラヴィーンに「天気予報」で出会って…浦小雪が影響を語る

          つらくてどうしようもないときに出会って、救われた楽曲…ラッパーのKvi Babaが語る

          ラッパーのKvi Baba(クヴィババ)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『TOMBI』に込めた想いを明かした。 「誰かの暗闇をポッと照らせるようになりたい」 1999年生まれ、大阪府出身で現在24歳のラッパー / シンガーソングライター・Kvi Baba。19歳のときにリリースしたデビューEP収録曲『A Bright feat. SALU』は「J-WAVE SONAR TRAX」に選出された。その後も数多くのアーティストと共演し、多方面から注目を集めている。そんなKvi B

          つらくてどうしようもないときに出会って、救われた楽曲…ラッパーのKvi Babaが語る

          エレキギターの世界大会で優勝!19歳の森 大翔が語る「大切なルーツ」とは?

          ギタリスト / シンガーソングライターの森 大翔が、自身の音楽のルーツや、楽曲『たいしたもんだよ』に込めた想いを明かした。 「自分自身に『たいしたもんだよ』と言えたらいいよね」 北海道出身の森は、小学6年生の頃にギターを始め、16歳のときにイギリス・ロンドンで行われた、エレキギターの世界大会に出場して優勝。2021年にデビューを飾った。5月31日に1stアルバム『69 Jewel Beetle』をリリースしたが、今回は収録曲『たいしたもんだよ』で表現した自分らしさについて

          エレキギターの世界大会で優勝!19歳の森 大翔が語る「大切なルーツ」とは?