株式会社リクルート 公式note

リクルートの”今”を伝える公式noteです。目指す世界観”Follow Your Heart”を体現するストーリーや日々の暮らしのヒントをお届けしていきます。

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マガジン

  • RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC

    世の中にはまだ見ぬ世界や可能性が満ち溢れている。 「まだ、ここにない、出会い。」には、一人一人の可能性を信じて、豊かで楽しい時間、希望、人や仲間と出会うことを応援したい。そんなメッセージが込められています。 そしてこのコーナーは、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」により、リスナーの皆さんが新たな自分らしさを見つけるきっかけとなることを願い、スタートしました。

  • #2021年の出会い

    2021年12月~2022年1月に開催したnoteさんと開催した投稿キャンペーン「#2021年の出会い」に関する記事のご紹介です。

  • 新しい働き方のヒント

    世の中のさまざまな「新しい働き方」をお届け !『RECRUIT THE WORK SHIFT』(J-WAVE 81.3FM)で放送された内容をご紹介しています。

  • リクルート公式noteの編集ノート

    リクルート公式note編集部からのお知らせ、ニュースをまとめたマガジンです。

  • リクルートで働く人々

    さまざな取り組み・サービスの裏側で奮闘する、リクルートで働く従業員の思いをお届けしています。

最近の記事

「Vaundyの妖艶な声がバチッと合った」Chilli Beans.がコラボ楽曲を語る

Chilli Beans.が、自身の音楽のルーツや、楽曲『rose feat. Vaundy』に込めた想いを明かした。 Vaundyとの楽曲制作は「新鮮だった」 2019年に結成されたMoto(Vo)、Maika(B, Vo)、Lily(G, Vo)からなる3ピースバンド・Chilli Beans.。これまで発表した楽曲は「J-WAVE SONAR TRAX」に選ばれたり、自身は「SONAR'S ROOM」に出演したりと、J-WAVEではお馴染みの存在となっている。そんな

    • Charaの「息を贅沢に使う歌い方」との出会い─新東京・杉田春音が、自分の声を好きになるきっかけに

      新東京の杉田春音(Vo)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『ポラロイド』に込めた想いを明かした。 新東京らしさはサウンドとリリックの両方から漂う“都会感” 2021年に結成されたギターレス4ピースバンドの新東京。さまざまなジャンルの音楽を飲み込んだユニークなサウンドと、杉田が書く、どこか陰鬱としながらも聴く人を惹きつける歌詞の世界観が話題を集めている。そんな彼らの『ポラロイド』は、2月の「J-WAVE SONAR TRAX」に選出された。この楽曲でどんな自分たちらしさを表現し

      • 「あんなフレーズ一生思いつかない」と衝撃を受けたアーティストは? tonunが明かす

        シンガーソングライターのtonunが、自身の音楽のルーツや、楽曲『Friday Night』に込めた想いを明かした。 楽曲『Friday Night』で目指した“解放” 甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライター・tonun。 2020年にYouTubeに初作品『最後の恋のmagic』を投稿し活動をスタート。2022年は自身初となるライブツアーを開催し、大型イベントに出演したことでも話題を集めた。そんなtonunは、2月15日に1

        • eillが“ラジオリスナーの一人ひとりのキモチ”を歌詞に! 完成したのは“ネガティブが踊るような楽曲”

          シンガーソングライターのeillが、J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』内のコーナー「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」にて、リクルートとの新企画の進捗状況について明かした。 “ネガティブが踊るような楽曲”に仕上がった J-WAVEの「RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC」のコーナーが連携するスペシャル企画が始動している。新たな音楽を生み出すリクルートの企画「まだ、ここにない、出会い。ここにない、音楽。」は、

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        • これからの「働く」を考えるヒント
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          浅井健一が率いるSHERBETS。WALTZMORE・こうのいけはるかが魅力を語る

          WALTZMOREのこうのいけはるか(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『COLD CITY GIRL』に込めた想いを明かした。 集大成としてできた曲が『COLD CITY GIRL』 2018年3月に前進バンド・Goodbyèsとして始動。その後、サポートメンバーだった2人がメンバーとして加入し、2019年にWALTZMOREとして活動をスタートさせた。メンバーはこうのいけはるかのほか、夏未(Key, Vo)、アライユウセイ(Ba)、木挽祐次(Dr, Cho)

          「迷ったら宇多田ヒカルを聴きにいく」 cadode・koshiが影響を受けた部分を明かす

          cadodeのkoshi(Vo)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『さかいめだらけ』に込めた想いを明かした。 cadodeらしさは「虚無感」と「情動」 作詞も行うkoshi、ミュージックプロデューサーのeba、ジェネラルマネージャーの谷原亮からなる3人組ポップユニットのcadode。これまで発表した数曲は「J-WAVE SONAR TRAX」に選出され、「SONAR MUSIC」ではお馴染みの存在だ。最近ではアニメ『サマータイムレンダ』のエンディングテーマを歌ったことでも話題

          CHAI・マナが「こういうボーカルになりたい」と思った楽曲は?

          CHAIのマナ(Vo, Key)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『ラブじゃん』に込めた想いを明かした。 「だいたいラブじゃん」という言葉に込めた思い 双子のマナ、カナ(Vo, G, Key)と、ユウキ(B, Cho)、ユナ(Dr, Cho)の4人による“ニュー・エキサイト・オンナバンド”のCHAI。「NEOかわいい」をテーマにコンプレックスや欠点も愛すべき自分らしさとして、常にポジティブなパワーを発信しているバンドだ。現在では国内のみならず、海外でも活動を行い、名だたる現地

          DENIMSの釜中健伍が語る、“新しいものと古き良きものをミックスさせる姿勢”に惹かれたバンドは?

          4人組バンド・DENIMSの釜中健伍(Vo, G)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『Life Is Good』に込めた想いを明かした。 おしゃれだけど人間臭さのある音楽 2012年に大阪で結成されたDENIMS。1月18日におよそ3年ぶりとなるフルアルバム『ugly beauty』をリリースした。その中の収録曲『Life Is Good』は「J-WAVE SONAR TRAX」にも選出されている。今回は釜中に同曲で表現した、DENIMSらしさについて語ってもらった。 釜中

          新世代シンガー・Hana Hope、出会って人生が変わった「12歳のアーティスト」とは?

          シンガーのHana Hopeが、自身の音楽のルーツや、楽曲『16 - sixteen』に込めた想いを明かした。 10代の揺れ動く感情を表現 2006年生まれで、11歳の頃から日本や海外でライブを行い、ソロデビューの前からTOWA TEI、細野晴臣、ROTH BART BARON、そして先日逝去された高橋幸宏さんとも共演してきたHana Hope。2021年には細田守監督のアニメーション映画『竜とそばかすの姫』で声優デビューも果たした。2022年2月にシングル『Sentim

          君島大空が「のめり込んだ」と語るほど聴き惚れたアーティストは?

          君島大空が、自身の音楽のルーツや、楽曲『世界はここで回るよ』に込めた想いを明かした。 「誰かひとりの名前を呼ぶような気持ちで作り上げました」 2021年7月から3ヶ月間、J-WAVEの「SONAR'S ROOM」を担当していた君島。シンガーソングライターとしての活動はもちろん、ギタリストとしても数々のアーティストのサポートを務めている。そんな君島は初めてのフルアルバム『映帶する煙』を1月18日にリリースした。今回は同アルバムに収録された楽曲『世界はここで回るよ』に、どんな

          ジャズがルーツの松木美定が振り返る、「膝から崩れ落ちそうな感覚」になった音楽との出会い

          シンガーソングライターで作曲家の松木美定が、自身の音楽のルーツや、楽曲『Lifetime』に込めた想いを明かした。 シンプルな構成でも魅力的な曲な仕上げる1993年生まれで、20歳から独学でジャズ、主にハードバップスタイルの楽曲とピアノを本格的にスタート。そんなジャズルーツを下敷きに多幸感あふれるポップスを鳴らす異色のシンガーソングライターの松木。浦上想起をゲストに迎えて発表した楽曲『舞台の上で』は、J-WAVEでもたびたびオンエアされていた。そんな松木の楽曲『Lifeti

          DURDNのBaku、久保田利伸の歌い方に影響を受けたところは?

          気鋭のユニット・DURDN(ダーダン)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『年の瀬に』に込めた想いを明かした。 悲しい中にも温かさがある─要素が混ざり合うのがDURDNらしさ 韓国をルーツとするシンガーソングライターのBaku(バク)と、韓国アイドルグループ=IZ*ONEへの楽曲提供も行うトラックメイカーのSHINTA(シンタ)、トップライナーのyacco(ヤッコ)によるプロジェクトのDURDN。今回はBakuとSHINTAに、楽曲『年の瀬に』込めた思いを聴いた。 Baku:

          ODD Foot Works・Pecoriが10代の頃に刺激を受けた、ルーツとなるアーティストは?

          ODD Foot WorksのPecori(Rap)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『ジュブナイルジャーニー』に込めた想いを明かした。 葛藤を歌詞にすることで救われた 結成まもなく「FUJI ROCK FESTIVAL'17」に出演し、注目を集めたODD Foot Works。メンバーそれぞれが個人でも活動しており、2022年11月にリリースされたandropのEPでは『Tokio Stranger』をさらに進化させた楽曲『Neo Tokio Stranger feat.

          カネヨリマサル ちとせみな、The SALOVERSのサウンドに衝撃

          カネヨリマサルのちとせみな(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『26』に込めた想いを明かした。 「全部、本当のことを歌う」と決めている 2014年に結成されたカネヨリマサル。ちとせみな、いちはらめい(Ba, Cho)、もりもとさな(Dr, Cho)からなる3ピースロックバンドだ。「青春ロックを追い続ける」をモットーに、大阪を拠点に活動している。 2019年にインディーズでミニアルバム『かけがえなくなりたい』をリリース。2022年5月にはバンド初の東京・大阪ワン

          サカナクションの“自由さ”に影響を受けて…音楽の影響をハク。が語る

          4人組ガールズバンド・「ハク。」のあい(Vo、Gt)とカノ(Ba、Cho)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『ナイーブ女の子』に込めた想いを明かした。 「ハク。」らしさは着飾りすぎないところ あい、カノ、そしてなずな(Gt)、まゆ(Dr)の4人で2019年に大阪で結成された「ハク。」。透明感のあるあいのボーカルと、ポップな中にUK/USインディーの影響を感じさせるサウンドが魅力のバンドだ。2022年1月にリリースされた1stミニアルバム『若者日記』に収録された『カランコエ』は

          ざきのすけ。の音楽性を広げた、Tom Mischとの出会い「こんなおしゃれな曲があるのか」

          シンガーソングライターでラッパーの「ざきのすけ。」が、自身の音楽のルーツや、楽曲『In the Cell』に込めた想いを明かした。 自分らしさは、ダークな部分にスポットライトを当てること 北海道札幌市出身で21歳の「ざきのすけ。」。小学生時代、音楽好きの父のススメでドラムを習ったことが原体験となり、音楽人生がスタートした。2021年に行われたオーディションプログラム『THE FIRST TAKE STAGE』でファイナリストに残り、注目を集めた。2022年10月には配信シ