株式会社リクルート 公式note

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リクルートの”今”を伝える公式noteです。目指す世界観”Follow Your Heart”を体現するストーリーや日々の暮らしのヒントをお届けしていきます。

マガジン

  • RECRUIT OPPORTUNITY FOR MUSIC

    世の中にはまだ見ぬ世界や可能性が満ち溢れている。 「まだ、ここにない、出会い。」には、一人一人の可能性を信じて、豊かで楽しい時間、希望、人や仲間と出会うことを応援したい。そんなメッセージが込められています。 そしてこのコーナーは、音楽との「まだ、ここにない、出会い。」により、リスナーの皆さんが新たな自分らしさを見つけるきっかけとなることを願い、スタートしました。

  • #2021年の出会い

    2021年12月~2022年1月に開催したnoteさんと開催した投稿キャンペーン「#2021年の出会い」に関する記事のご紹介です。

  • 新しい働き方のヒント

    世の中のさまざまな「新しい働き方」をお届け !『RECRUIT THE WORK SHIFT』(J-WAVE 81.3FM)で放送された内容をご紹介しています。

  • リクルート公式noteの編集ノート

    リクルート公式note編集部からのお知らせ、ニュースをまとめたマガジンです。

  • リクルートで働く人々

    さまざな取り組み・サービスの裏側で奮闘する、リクルートで働く従業員の思いをお届けしています。

最近の記事

ブルーノ・マーズとの出会いは…「たった1分の衝撃」をAyumu Imazuが語る

アメリカと日本を拠点に活動しているアーティスト・Ayumu Imazuが、自身の音楽のルーツや、楽曲『RUN FOR YOU』に込めた想いを明かした。 「着飾ってない、かっこつけない」を大切に 2000年生まれで大阪府出身のAyumu Imazu。6歳からダンスを始め、14歳から約3年半、アメリカ・ニューヨークにアーティスト留学をしている。そんな、Ayumu Imazuは、9月15日に新曲『RUN FOR YOU』を配信リリースした。今回はこの楽曲に込めた自分らしさについ

    • 圧倒的なメロディセンスを持つYo-Sea、幼少期から聴いて育ったルーツの1曲は?

      シンガーソングライター / ラッパーのYo-Seaが、自身の音楽のルーツや、楽曲『Flower』に込めた想いを明かした。 “着飾る自分”から解放される作品を 沖縄出身のYo-Sea。STUTSの最新アルバム『Orbit』の収録曲『Pretenders (feat.C.O.S.A.,Yo-Sea)』にも客演参加していることでも注目されている。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンにおいて、独自のポジションを確立している。同業者からの信頼も厚く、

      • 海外ドラマ『glee/グリー』で出会った楽曲からの影響は…WENDYのSkye McKenzieが語る

        4人組バンド・WENDYのSkye McKenzie(Vo, G)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『SCREAM』に込めた想いを明かした。 「他人の考えなんて気にするな」背中を押す楽曲 2020年に結成された、平均年齢10代のWENDYは、「世田谷から世界へ」をスローガンに掲げ活動している。世田谷区の青少年センターで出会ったのだというメンバーは、Skye McKenzieのほか、Paul(G)、Johnny Vincent(B)、Sena(Dr)。結成から1年半で「SUMM

        • RHYMESTERの「とんでもねぇ曲」 衝撃の出会いを、ぜったくんが明かす

          ラッパー / トラックメーカーのぜったくんが、自身の音楽のルーツや、楽曲『shuttle 99』に込めた想いを明かした。 最新EPの表題曲は「日常の小さな幸せ」を歌っている 東京・町田市出身のぜったくん。大学卒業後、1度は就職したもののすぐに退職し、バンド活動をしながら、ソロアーティストとしての活動もスタートさせた。2018年にレーベル主催のオーディションでグランプリを獲得すると、2019年にデビューシングル『Catch Me Flag!!? feat. SUKISHA』

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        • これからの「働く」を考えるヒント
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          美空ひばり『リンゴ追分』が、音楽のルーツだった─SARMが語る影響

          シンガーソングライターのSARM(サーム)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『D♡VE QUEEN』に込めた想いを明かした。 SARMは「愛と光の戦士」 SARMは、自らの音のルーツとなるジャズ、ソウルをベースに独特のビンテージボイスとパワフルなパフォーマンスが好評を呼ぶアーティストだ。「FUJI ROCK FESTIVAL '20」では「Rookie a Go-Go」に出演も果たした。2022年には「SUMMER SONIC 2022」に出演、国内に留まらず海外にも進出し、

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          生き方や考え方からも影響を受けた黒木渚。レトロリロンが出会いの衝撃を語る

          レトロリロンのSuzune(Vo, Ag)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『ヘッドライナー』に込めた想いを明かした。 人生の「壁」と向き合った楽曲 2020年に結成された4人組バンドのレトロリロン。音楽大学に通いながら、ソングライターとして活動していたSuzuneを中心に、同じ大学の同級生だった、Taiki Nagayama(Dr)、miri(Key)、Kazuaki Iinuma(Ba)が集まってバンド結成。同じ大学に通いながらも、専攻がまったく違う4人だったが、着々とシ

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          田渕ひさ子の音楽は「朗らかさと鋭さ」が共存する─PEDRO アユニ・Dが愛を語る

          元BiSHでPEDROのアユニ・Dが、自身の音楽のルーツや、楽曲『飛んでゆけ』に込めた想いを明かした。 音楽で恩返しをしていきたい 6月の終わりに惜しまれながら解散したBiSHのメンバーであり、ソロプロジェクト・PEDROとして活動してきたアユニ・D。BiSHとしての活動に専念するために、PEDROは1年半という期間、活動を休止していたが、BiSH解散翌日にシークレットライブにて復活を果たした。そんなPEDROの再始動第1弾シングル『飛んでゆけ』が、8月23日にリリースさ

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          いきものがかり・吉岡聖恵と出会い、圧倒的な歌唱力に魅せられて…Nagakumo・コモノサヤが憧れを語る

          Nagakumoのコモノサヤ(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、新曲『6月は愛について』に込めた想いを明かした。 「全力で楽しんで音楽をする」姿勢を大切に 2021年に始動した大阪を拠点に活動するバンドのNagakumo。フリッパーズ・ギターやCymbalsなどからの影響を公言する音楽性、コモノの清涼感あふれるボーカルが重なり、懐かしさと新しさが同居する「ネオネオアコ」なサウンドが注目を集めている。8月9日には最新作『JUNE.e.p.』をリリースした。今回は同作収

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          スガシカオの“炙り出す”ような歌詞に衝撃─アツキタケトモがルーツを語る

          アツキタケトモが、自身の音楽のルーツや、新曲『自演奴』に込めた想いを明かした。 若い世代の衝動を代弁する“音”が、時代によって変わった 作詞・作曲・編曲を自ら手がける新世代の音楽家・アツキタケトモ。日常のちょっとした違和感を独自のダンスミュージックに昇華するアーティストだ。今回は「SONAR TRAX」に選出されている『自演奴』がどんな楽曲になっているのか、そして自分らしさはどんなものなのか、話してもらった。 アツキタケトモ:僕は自分で作詞・作曲をして、歌っている音楽家

          スガシカオの“炙り出す”ような歌詞に衝撃─アツキタケトモがルーツを語る

          尾崎世界観の、心臓を触るかのような歌詞…クボタカイがクリープハイプとの出会いや愛を語る

          シンガーソングライターでラッパーのクボタカイが、自身の音楽のルーツや、楽曲『バニラ』に込めた想いを明かした。 この曲で、Z世代特有のモヤモヤを吹き飛ばしてほしい 2017年よりフリースタイルラップ、楽曲制作を開始し、2019年12月にデビューミニアルバム『明星』をリリースした。楽曲『せいかつ』『春に微熱』などがYouTubeで300万回再生されるなど、話題となった。自身の活動だけでなく、同世代アーティストとのコラボや楽曲提供も多く、Snow Manの楽曲『ブラザービート』

          尾崎世界観の、心臓を触るかのような歌詞…クボタカイがクリープハイプとの出会いや愛を語る

          ホイットニー・ヒューストンの曲をアメリカで歌って…ASOUNDのARIWAが原点を明かす

          4人組バンド・ASOUNDのARIWA(Vo)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『オリジナル』に込めた想いを明かした。 レゲエをベースに、さまざまな音楽をミックス 2020年に活動を開始したASOUND。レゲエ、R&B、ジャズなど、ジャンルにとらわれず、そのときにやりたい曲を自分たちのスタンスでやる4人組バンドだ。2021年に1st EPをリリースし、以降、東京・神奈川を中心に全国各地でライブ活動を展開している。「FUJI ROCK FESTIVAL '22」にも出演を果たし

          ホイットニー・ヒューストンの曲をアメリカで歌って…ASOUNDのARIWAが原点を明かす

          illiomoteの根幹にある「ポップさ」を育んだ一曲は? 中学生で出会ったシェリル・クロウを語る

          illiomote(イリオモテ)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『MY SUPER GOOD FRIEND』に込めた想いを明かした。 illiomoteらしさは「2人の相反する感じ」 幼稚園からの幼馴染みである YOCO(ヨーコ / Vo, Gt)と MAIYA(マイヤ / Gt, Sampl)の2人組ユニット・lliomote。池袋を拠点に作詞からトラックメイクまでを2人で手掛けていて、ロック、ポップス、ルーツミュージックなど、さまざまなジャンルの音楽を取り込んだネオサウ

          illiomoteの根幹にある「ポップさ」を育んだ一曲は? 中学生で出会ったシェリル・クロウを語る

          全世界でバズったMina Okabeが、エイミー・ワインハウスからの影響を語る

          Mina Okabeが、自身の音楽のルーツや、楽曲『Every Second』に込めた想いを明かした。 音楽をユニークにする秘訣は? デンマーク人の父親と日本人の母親の親を持ち、デンマークのコペンハーゲンを拠点に活動するシンガーソングライターのMina Okabe。2021年にデビューアルバム『Better Days』をリリース、同作に収録された『Every Second』は、Instagramで480万本以上のリールが作成され、ヒットを記録し、日本をはじめ世界中でトレン

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          EGO-WRAPPIN'の曲は、匂いや色味まで伝わってくる…黒子首の堀胃あげはが影響を語る

          黒子首の堀胃あげは(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、新曲『People Dancing Future』に込めた想いを明かした。 黒子首らしさは「ポップスという枠の中で自由に泳ぐ」こと 2018年に結成された3ピースバンドの黒子首は、2022年2月に泣き虫をフィーチャリングゲストに迎えた配信シングル『やさしい怪物 feat. 泣き虫』でメジャーデビューを果たした。同年8月にEP『ぼやぁ~じゅ』を配信リリースし、10月にはメジャー1stアルバム『ペンシルロケット』を発

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          かっこいいけどチャーミング。xiangyuがサブスクで出会って“エンタメ性”を学んだ楽曲は?

          xiangyu(シャンユー)が、自身の音楽のルーツや、新曲『People Dancing Future』に込めた想いを明かした。 日常の小さいことを音楽に昇華する 2018年からライブ活動を開始しているxiangyu。Gqom(ゴム)をベースにした楽曲が多く、ミステリアスな雰囲気が魅力的なソロアーティストだ。個展を開催したり、ファッションブランドとのコラボ、映画出演など音楽だけにとどまらない活躍を見せている。『SONAR MUSIC』でもお馴染みのアーティストだ。 そん

          かっこいいけどチャーミング。xiangyuがサブスクで出会って“エンタメ性”を学んだ楽曲は?

          もしもBOOM BOOM SATELLITESに出会ってなかったら…Shin Sakiuraが影響を語る

          プロデューサー / ギタリストのShin Sakiuraが、自身の音楽のルーツや、楽曲『bud』に込めた想いを明かした。 『Inner Division』は内省的なことがテーマ 東京を拠点に活動するShin Sakiura。バンド活動を経たのち、2015年より個人名義でオリジナル曲の制作をスタートさせた。生み出す楽曲は、エモーショナルなギターを軸に、HIPHOPやR&Bからインスパイアされたビートと、ソウルやファンクを感じさせるムーディなサウンドが調和する。 J-WAV

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