株式会社リクルート 公式note
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Cody・Lee(李)が“宅録”を知るきっかけになった楽曲は?
5人組ロックバンドのCody・Lee(李)が、音楽のルーツや、楽曲『世田谷代田』に込められた想いを明かした。
「宅録」に立ち返って制作
Cody・Lee(李)は、高橋響(Vo, Gt)、尾崎リノ(Vo, Ag)、力毅(Gt, Cho)、ニシマケイ(Ba, Cho)、原汰輝(Dr, Cho)からなるバンド。2018年に高橋を中心に大学の友人同士で結成された。東京・下北沢BASEMENT BARを
「J-POPの幅を広げる」が目標のa子、音楽ルーツの椎名林檎を語る
シンガーソングライターのa子が、音楽のルーツや、楽曲『ジェラシー』に込められた想いを明かした。
『ジェラシー』は上京したばかりの頃の等身大の歌詞
兵庫県出身のa子は、子どもの頃からギターと作曲を始めた。2020年に自主レーベル・londogから1st EP『潜在的MISTY』を発表。今年1月にはEP『ANTI BLUE』をリリースした。「SONAR TRAX」にはたびたび登場しており、宅録アー
大橋ちっぽけ、最新曲『嫌でもね』は“悲しいけれど踊れる”がコンセプト
シンガーソングライターの大橋ちっぽけが、自身の音楽のルーツや、最新曲『嫌でもね』に込めた想いを明かした。
別れの曲だけどポップ…ギャップを楽しむ一曲
大橋ちっぽけは弾き語りの楽曲からバンドサウンド、ダンスナンバーまで、表現するポップスの幅を常に広げ続けている注目のアーティスト。最初に「J-WAVE SONAR TRAX」に選ばれた楽曲は2019年発表の『アイラブユーにはアイラブユー』。以降は『
Nao Kawamura、「楽曲制作で大切にしていること」が共通する楽曲との出会いは?
セルフプロデュース、ソングライティングもこなすシンガーアーティストのNao Kawamuraが、自身の音楽のルーツや、最新曲『I wanna be there for you』に込めた想いを明かした。
“それでもあなたのそばにいたい”と思える気持ちってすごく尊い
Nao Kawamuraは、ジャンルにとらわれない自身の音楽性を“エレメンタルポップ”と題し、これまでにSuchmosやSANABA
Ryohu、盟友・YONCEとのコラボ曲は「100点を超える良さが出た」
HIPHOPクルー・KANDYTOWNの中心メンバーでソロとしても活動しているRyohuが、新曲『One Way feat. YONCE』を発表した。
YONCEの歌声が僕の中で聴こえてきた
2020年にリリースした1stソロアルバム『DEBUT』収録曲の『The Moment』がJ-WAVE「SONAR TRAX」にも選ばれていたRyohu。そんなRyohuはSuchmosのYONCE(Vo
さらさが歌う「ネガティブなことも受け入れて、次のステップに進む」楽曲
さらさが、満を持して初めてのEP作品『ネイルの島』をリリースした。そんな彼女が、その中の収録曲『Amber』で表現した“自分らしさ”を明かした。
さらさの自分らしさとは “陰陽のバランスを保つ”
湘南・茅ヶ崎育ちで23歳のシンガーソングライターのさらさは、独創的な歌声の持ち主でデビュー前から業界内で注目を集めていた。そんな彼女が最新曲『Amber』に込めた“自分らしさ”とは?
さらさ:私の音