従業員の好奇心から、社会課題を捉え、事業のサステナビリティ推進につなげる。リクルートの社会の時間とは?
RECRUITコーポレートブログから2024年7月後半に公開した記事をご紹介!
リクルートは創業時から「個の尊重」という価値観を大切にし、従業員一人ひとりの社会課題を解決したいという思いを大事にする企業文化があります。その企業文化の体現のひとつが、2023年から始まった「社会の時間」という取り組みです。この取り組みは、従業員同士が時代のフェーズに合わせた社会課題に向き合い、課題を仲間と共有し、それを事業活動に活かすことのできる機会です。その背景と具体的手法を、企画を立ち上げ