株式会社リクルート 公式note
記事一覧
いきものがかり・吉岡聖恵と出会い、圧倒的な歌唱力に魅せられて…Nagakumo・コモノサヤが憧れを語る
Nagakumoのコモノサヤ(Vo, Gt)が、自身の音楽のルーツや、新曲『6月は愛について』に込めた想いを明かした。
「全力で楽しんで音楽をする」姿勢を大切に
2021年に始動した大阪を拠点に活動するバンドのNagakumo。フリッパーズ・ギターやCymbalsなどからの影響を公言する音楽性、コモノの清涼感あふれるボーカルが重なり、懐かしさと新しさが同居する「ネオネオアコ」なサウンドが注目を
スガシカオの“炙り出す”ような歌詞に衝撃─アツキタケトモがルーツを語る
アツキタケトモが、自身の音楽のルーツや、新曲『自演奴』に込めた想いを明かした。
若い世代の衝動を代弁する“音”が、時代によって変わった
作詞・作曲・編曲を自ら手がける新世代の音楽家・アツキタケトモ。日常のちょっとした違和感を独自のダンスミュージックに昇華するアーティストだ。今回は「SONAR TRAX」に選出されている『自演奴』がどんな楽曲になっているのか、そして自分らしさはどんなものなのか、
尾崎世界観の、心臓を触るかのような歌詞…クボタカイがクリープハイプとの出会いや愛を語る
シンガーソングライターでラッパーのクボタカイが、自身の音楽のルーツや、楽曲『バニラ』に込めた想いを明かした。
この曲で、Z世代特有のモヤモヤを吹き飛ばしてほしい
2017年よりフリースタイルラップ、楽曲制作を開始し、2019年12月にデビューミニアルバム『明星』をリリースした。楽曲『せいかつ』『春に微熱』などがYouTubeで300万回再生されるなど、話題となった。自身の活動だけでなく、同世代
ホイットニー・ヒューストンの曲をアメリカで歌って…ASOUNDのARIWAが原点を明かす
4人組バンド・ASOUNDのARIWA(Vo)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『オリジナル』に込めた想いを明かした。
レゲエをベースに、さまざまな音楽をミックス
2020年に活動を開始したASOUND。レゲエ、R&B、ジャズなど、ジャンルにとらわれず、そのときにやりたい曲を自分たちのスタンスでやる4人組バンドだ。2021年に1st EPをリリースし、以降、東京・神奈川を中心に全国各地でライブ活動
illiomoteの根幹にある「ポップさ」を育んだ一曲は? 中学生で出会ったシェリル・クロウを語る
illiomote(イリオモテ)が、自身の音楽のルーツや、楽曲『MY SUPER GOOD FRIEND』に込めた想いを明かした。
illiomoteらしさは「2人の相反する感じ」
幼稚園からの幼馴染みである YOCO(ヨーコ / Vo, Gt)と MAIYA(マイヤ / Gt, Sampl)の2人組ユニット・lliomote。池袋を拠点に作詞からトラックメイクまでを2人で手掛けていて、ロック
全世界でバズったMina Okabeが、エイミー・ワインハウスからの影響を語る
Mina Okabeが、自身の音楽のルーツや、楽曲『Every Second』に込めた想いを明かした。
音楽をユニークにする秘訣は?
デンマーク人の父親と日本人の母親の親を持ち、デンマークのコペンハーゲンを拠点に活動するシンガーソングライターのMina Okabe。2021年にデビューアルバム『Better Days』をリリース、同作に収録された『Every Second』は、Instagra