株式会社リクルート 公式note

リクルートの”今”を伝える公式noteです。目指す世界観”Follow Your He…

株式会社リクルート 公式note

リクルートの”今”を伝える公式noteです。目指す世界観”Follow Your Heart”を体現するストーリーや日々の暮らしのヒントをお届けしていきます。

マガジン

  • RECRUITコーポレートブログ

    RECRUITコーポレートブログでは、事業・サービスでの取り組み、リクルートの働き方・カルチャー、従業員や社外ゲストの方々のさまざまなチャレンジをご紹介しています。

  • #2021年の出会い

    2021年12月~2022年1月に開催したnoteさんと開催した投稿キャンペーン「#2021年の出会い」に関する記事のご紹介です。

  • 新しい働き方のヒント

    世の中のさまざまな「新しい働き方」をお届け !『RECRUIT THE WORK SHIFT』(J-WAVE 81.3FM)で放送された内容をご紹介しています。

  • リクルート公式noteの編集ノート

    リクルート公式note編集部からのお知らせ、ニュースをまとめたマガジンです。

  • リクルートで働く人々

    さまざな取り組み・サービスの裏側で奮闘する、リクルートで働く従業員の思いをお届けしています。

最近の記事

リクルート公式note終了のお知らせ

リクルート公式note編集部です。 このたび、リクルート公式noteを、2024年9月30日(月)をもって終了することとなりました。 2019年10月に公式noteをスタートして丸5年となりますが、 “新しい働き方のヒント” ”リクルートで働く人々” ”#2021年の出会い” など、さまざまな情報をお届けしてまいりました。 以下の公式チャネルでは、引き続き事業・サービスでの取り組み、リクルートの働き方・カルチャー、従業員や社外ゲストの方々のさまざまなチャレンジをご紹介して

    • 従業員の好奇心から、社会課題を捉え、事業のサステナビリティ推進につなげる。リクルートの社会の時間とは?

      RECRUITコーポレートブログから2024年7月後半に公開した記事をご紹介! リクルートは創業時から「個の尊重」という価値観を大切にし、従業員一人ひとりの社会課題を解決したいという思いを大事にする企業文化があります。その企業文化の体現のひとつが、2023年から始まった「社会の時間」という取り組みです。この取り組みは、従業員同士が時代のフェーズに合わせた社会課題に向き合い、課題を仲間と共有し、それを事業活動に活かすことのできる機会です。その背景と具体的手法を、企画を立ち上げ

      • 「自分ひとりでやればいい」そう思っていた私が変われた理由

        RECRUITコーポレートブログから2024年7月前半に公開した記事をご紹介! リクルートが手掛ける決済ブランド『COIN+』や『エアウォレット』に立ち上げから関わり、現在は戦略テーマの責任者を務めるリクルート従業員の藤澤慶輔。立ち上げ・運用にあたり、さまざまな課題を多くの関係者の協力を得ながら解決していく過程で、自身が本当の意味で成長するのを感じたと言う。それはどんな成長だったのか、成長をどう捉えているのか話を聞いた。 ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェ

        • リクルートを新卒2年目で退職。20代で出戻ったキャリア観とは?

          RECRUITコーポレートブログから2024年6月後半に公開した記事をご紹介! リクルートでは、「アルムナイ」という言葉が一般的でなかった時代から、出戻り従業員(再入社者)はごく自然にいました。 2021年からは会社を「公園(通称:CO-EN)」のような「出入り自由」な場にしたいと標榜し、実際に2022年度には約30人の再入社者を迎えています。 リクルートに新卒入社後、20代のうちに複数社を経験し、出戻った従業員のキャリア観とは? 現在、プロダクト事業本部で「Air ビジ

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        • RECRUITコーポレートブログ
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        • これからの「働く」を考えるヒント
          6本

        記事

          「あきらめたくない」コロナ禍で打撃を受けた温泉地。地域の方々と、若者に向けたPRに奔走した1年間

          RECRUITコーポレートブログから2024年6月前半に公開した記事をご紹介! 人口減少、高齢化、労働人材不足…現在、日本にはさまざまな社会課題が山積しています。そして、それは特に、地方だからこそ首都圏に先駆けて顕著になっている問題もあるようです。 全国で働くリクルートグループ従業員の一人ひとりが、カスタマーやお客様と日々接するなかで、日本社会全体に共通する課題を肌で感じ、なんとかしたいと課題解決に向け、地域の皆様と走り続けています。今回は、リクルート旅行Division

          「あきらめたくない」コロナ禍で打撃を受けた温泉地。地域の方々と、若者に向けたPRに奔走した1年間

          働き方改革、リモートワーク…10年で変わった営業の私の働き方

          RECRUITコーポレートブログから2024年5月後半に公開した記事をご紹介! リクルートの飲食領域で、主にリモートで営業を行う組織のリーダーとして活躍する長谷川紗里奈は、いわゆる“出戻り”従業員だ。 2014年に入社し、2017年に退職するも2019年に派遣社員として就業。コロナ禍の2021年に正社員として再入社し、営業に復帰した経歴を持つ。長谷川がリクルートで働き始めてからの10年は、リクルートのなかでも働き方の変化が大きい10年だった。他社も経験しながらリクルートに

          働き方改革、リモートワーク…10年で変わった営業の私の働き方

          リクルートの部長からプレイヤーに転換。キャリア選択の理由

          RECRUITコーポレートブログから2024年5月前半に公開した記事をご紹介! リクルートで組織長を経験した後、プレイヤーに転換した大迫吉徳。社内報でそのキャリアに対するインタビュー記事が掲載されると、大きな反響が。その振り返りと社内報に掲載されたキャリアヒストリーを紹介します。 ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。 *** ■5月のRECRUITコーポレートブログ■ 誰かの「普通」に従わなくていい。プラスサイズモデルDulmi

          リクルートの部長からプレイヤーに転換。キャリア選択の理由

          リクルートとソニーの役員・若手社員が登壇。「東京大学メタバース工学部」で語られた“好奇心”の大切さ

          RECRUITコーポレートブログから2024年4月後半に公開した記事をご紹介! 東京大学大学院工学系研究科・工学部が中心となって2022年に開講し、中高生や社会人向けの講義・イベントを行っている「東京大学メタバース工学部(以下、東大メタ工)」。リクルートはその開講当初から、「デジタル人材の育成」、「女子の進学率が低い工学や情報系学部の魅力を女子中高生に伝え、DX人材育成のダイバーシティ推進を行う」という趣旨に賛同。人材・学び領域とテクノロジーのノウハウを活かしたキャリア形成

          リクルートとソニーの役員・若手社員が登壇。「東京大学メタバース工学部」で語られた“好奇心”の大切さ

          育児が私に教えてくれた仕事の醍醐味。一人ひとりに寄り添いたい

          RECRUITコーポレートブログから2024年4月前半に公開した記事をご紹介! リクルートの人材紹介領域で、求職者の方々の転職活動を支援するキャリアアドバイザー・内藤彩乃。育休中悩んだ経験が、仕事のやりがいを見つけ出すきっかけになったそうです。当時育児で悩んでいたことや転機となった出来事について聞きました。 ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。 *** ■4月のRECRUITコーポレートブログ■ 研究・開発プロセスにもっと女性を

          育児が私に教えてくれた仕事の醍醐味。一人ひとりに寄り添いたい

          脳科学者・内田 舞さんと考える。自分らしいリーダーシップ発揮のために必要な「バイアスとの向き合い方」

          RECRUITコーポレートブログから2024年3月後半に公開した記事をご紹介! リクルートでは、3月8日の「国際女性デー」に合わせて、従業員向けに「DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)スペシャルイベント」を開催しています。 本年度は「多様なリーダーシップへの理解促進」をテーマに設定。従業員一人ひとりが自分らしいリーダーシップを発揮するために、自身に対するバイアスへの向き合い方を考える機会として、脳科学者・内田 舞さんをお招きし『脳科学の観点で考えるバイア

          脳科学者・内田 舞さんと考える。自分らしいリーダーシップ発揮のために必要な「バイアスとの向き合い方」

          DEIを推進するふたりの原動力とは。一人ひとりのSOGIを尊重する企業へ

          RECRUITコーポレートブログから2024年3月前半に公開した記事をご紹介! リクルートグループはSOGI*に関わらず誰もが自分らしく働ける職場づくりを目指しています。リクルートのDEI推進を担当する小野紘史と佐藤麻里緒は、一人ひとりの個性を構成するSOGIをテーマとしたイベントを企画。ふたりがイベントに込めた思いとDEI推進の原動力についてインタビューしました。 *SOGI:Sexual Orientation and Gender Identityの頭文字。性的指向

          DEIを推進するふたりの原動力とは。一人ひとりのSOGIを尊重する企業へ

          「一緒に働きたくない」メンバーからの苦言をきっかけに考え直した私のマネジメント

          RECRUITコーポレートブログから2024年2月後半に公開した記事をご紹介! リクルートでのマネジャー歴10年目。周囲からの信頼も厚く、いつも冷静に客観的に物事を捉えていると評判のリクルート従業員の岡田和生。しかし、そこまでには数々のトライ&エラーがあったとか。いつも冷静に客観的に物事を捉える方法を聞きました。 ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。 *** ■2月のRECRUITコーポレートブログ■ ビジネスパーソンの転職後の

          「一緒に働きたくない」メンバーからの苦言をきっかけに考え直した私のマネジメント

          役員に聞く、リクルートのDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)【2023年度】

          RECRUITコーポレートブログから2024年2月前半に公開した記事をご紹介! 3月8日は国際女性デー。「2030年度までに、全ての階層の女性比率を約50%にすることを目指す」と掲げているリクルートグループにおいて、国内最大規模の従業員数の株式会社リクルートではどのような取り組みがなされているのでしょうか。役員の柏村美生に、現在地点を聞きました。 ほかにも以下のような記事を公開していますので、チェックしてみてくださいね。 *** ■2月のRECRUITコーポレートブロ

          役員に聞く、リクルートのDEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)【2023年度】

          2024年問題に直面する物流業界の力に。『Airウェイト』で“待ち時間”解消へ

          RECRUITコーポレートブログから2024年1月後半に公開した記事をご紹介! 混雑する場所には発生する“待ち時間”。その待ち時間に自由を提供するのが、受付管理アプリ『Airウェイト』です。もともとはBtoC(Business to Consumer)向けに開発されたアプリで、主に飲食店などで利用されてきましたが、近年は倉庫・運送業におけるBtoB(Business to Business)での利用ニーズも高まっているといいます。『Airウェイト』プロダクト担当者 蔦田慎史

          2024年問題に直面する物流業界の力に。『Airウェイト』で“待ち時間”解消へ

          『Airペイ QR』で、インバウンド消費の決済対応をもっと便利に

          RECRUITコーポレートブログから2024年1月前半に公開した記事をご紹介! 2023年11月に訪日外国人客数は約244万人を超え、特に観光客を中心に日本国内で生み出されている消費・サービスへのインバウンド需要は、コロナ禍前の水準まで回復したと言われています*1。訪日外国人によるキャッシュレス決済の需要が高まるなか、観光業を中心とする国内事業者には、売上機会を損なわないためにもキャッシュレス決済への対応が急務になっています。 そのようななか、QR決済対応店舗向けサービス

          『Airペイ QR』で、インバウンド消費の決済対応をもっと便利に

          ビジネス立案に挑戦する高校生に密着!『高校生Ring』取り組みの映像化に込めた願い

          RECRUITコーポレートブログから2023年12月後半に公開した記事をご紹介! リクルートが2021年度から取り組んでいる、高校生向けのアントレプレナーシップ教育プログラム『高校生Ring』。高校生に身近な課題を解決するための新たなビジネスを考えてもらう同プログラムの取り組み過程の映像化が進んでいます。この映像化を企画するチームの中心を担うのが、リクルートのコーポレートブランド担当従業員である佐藤麻里緒と八角四季。映像化の背景にはある願いがあると言う二人に話を聞きました。

          ビジネス立案に挑戦する高校生に密着!『高校生Ring』取り組みの映像化に込めた願い